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Vaguedge Dies For Dies irae-Clamantes Monimentum Mortis

同人メタル、Vaguedge Dies For Dies iraeの新譜。
Vaguedge dies for dies irae Clamantes Monimentum Mortis

前作Dancer In Haunted Dark Alleyとなる新譜で、
名前が長いので略称は勝手にVDFDと呼称させて頂いてますこのサークル。
VAGUEDGEや、超大手レビューサイトである、
悶絶メタルのページの管理人であられるKさんが、
過去に頒布したImperial Circus Dead Decadenceの、
惨劇の血に赫く染まった愛と
絶望の黒い死とが紡ぐ最期の物語
の、
ライナーノーツを手がけた事で更に有名になったであろうサークル。
当方もそのアルバムの動画が悶絶メタルさんのTOPに貼られてあるのを聴いて、
初めて「こういうのあるんだ~」と思い知らされました(笑)
その動画をこちらでもピックアップ!!



VAGUEDGE、Imperial Circus Dead Decadenceに、
そしてこのVaguedge Dies For Dies iraeと、それぞれ特色があっていいですよね~。
Vaguedge Dies For Dies irae名義として1stアルバムになっており、
ヴォーカリストがRib:y(uhki)さんと、
ちょい前にレビューしたELECTRIC REDの1stの、
アートワークを手がけた人なんですね。
どうも二つのジャケットが似てると思った・・・。
レミリアの顔がアヘ顔に見えた俺は死んでいい(笑)


トラック1Into V.D.F.D.
一発目は約2分半弱のインスト。
鬱蒼とした感じで始まりつつも、
途中からはっきりとした輪郭を持つ電子音が介入。
打ち込み音も混ざり、原曲の雰囲気もしっかりと感じ取れる!

トラック2Blinded For Vampire's Sorrow
2曲目にジャケットのレミリアのテーマ、亡き王女の為のセプテット!
しょっぱなから咆哮をかましつつ、
分厚いギターリフに無機質なスネアサウンドが攻め寄せる!
バスドラを踏み鳴らし疾走したりするなど、
アタック感がありながらも、電子音も融合。
メロディアスギター、グロウル・デスヴォイスを炸裂させ、
サビではブレイクダウンし、クリーンヴォカルにチェンジ!
濃厚なベースラインに、一時ホイッスルボイスも登場。

トラック3Flowering Afterlife
序盤から颯爽としたメロディアスギターサウンドで始まり、
ガツンとくるバッキングギターに、
淡い感じの電子音がほんのりと鳴らされる。
クリーンとデスの2重歌唱による演出はいいですね~。
適度にエフェクトがかってる歌唱もGJ!!
コアでありながらも、非常に聴きやすい楽曲。

トラック4My Fated Lineage
奥まった電子音と打ち込み音で始まりつつ、
すぐに前面に押し出されるバンドサウンド。
こちらもクリーンとデスヴォイスを使い分けつつ、
叙情的さを感じさせられる形になっているでしょうか。
サウンドの起伏もしっかりしてますし、
結構電子音が幅を利かせており、良い働きをしております(笑)

トラック5Dancer In Haunted Dark Alley
こちらは先行シングルで発表された楽曲。
砂嵐っぽい感じの音で始まりつつ、
バンドサウンドの展開に、ダニフィルスを彷彿とさせる、
喉を絞めたヴァンパイアーボイスに咆哮。
存在感が色濃く出てきた電子音に、
相変わらず重厚なギターサウンドのリフに、
無機質さを包含させたドラミングで疾走していく!
もうちょいシンバルの音がワイルドならもっと良かったかも(笑)
終盤のギタソロはメロディアスさバリバリに!



トラック6Six Remains, These Of Agony
序盤の電子音を除くと、某海外メタルコアバンドっぽい感じが(笑)
タイトルから分かるとおりAll That Remainsの名曲SIXをオマージュした始まりで、
ツインギターのリフにドラムの速射で幕を開けつつ、
長めで切れの良いシャウトをぶっ飛ばしてくる。
苛烈なブラストビートに畳み掛けながら唸る電子音!
サビらしき所はクリーンさがあり、売れ筋メロコア路線(笑)
途中歌唱と電子音をフューチャーされてる所がありますが、
こちらはX JAPANの声帯手術をした後のTOSHIっぽい声も。
その静から繰り出されるはやはり激烈な動パートへ・・・。

トラック7Alice In World's End
約6分半と一番長い尺を誇る楽曲。
儚さを煽る電子音で開幕し、
心地よい程にすぐさま融合してくるバンドサウンド。
淡く儚い電子音も良いですが、
サビでのより一層なメランコリーな
電子音もヴォーカルの歌唱と相まって素晴らしい!
ミドルテンポで叙情的なメロコアサウンド。
終盤エモさのあるギタリフに唸りを上げているボイスから、
アグレッシブなドラミングが入りつつ、
ブラストビートをぶっ放し、テンポアップする!
コーラスがまた良い演出をしており、締めはやはり儚い電子音!!

トラック8Last Remote (BLANKFIELD cover)
同じジャンルであるBLANKFIELDのカヴァー。
BLANKFIELDの名前見るたびにBlackfieldを思い出す(笑)
北欧っぽさのあるシンセサウンドに、
Cradle Of Filthっぽい始まり方をしてますね~。
ヴァンパイアーヴォイス・ノイズメタルに近い声をぶちまけ疾走。
PHが鳴り、捲くし立てるドラムビート、グロウル・デス。
後半やや雰囲気がガランと一部変わる間奏がありつつも、
再度へヴィネスに突っ走る。電子音が微妙に濃い(笑)

動画はBLANKFILD版のをピックアップ!!




総評→★★★★★★★★★☆9/10点。
圧倒的な重厚なギターサウンドに、
やや無機質なドラムサウンドが暴れつつ、
色々な歌唱スタイルを覗かせるヴォーカル。
一見このタイプのサウンドに電子音が融合?
という風に思ってしまいガチですが、
全くの杞憂にすぎないでしょうかね。
寧ろ叙情的さを引き立てるスパイスに。
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