ゲームメーカー、BLACK CYCの新作であるク・リトル・リトル体験版の感想。

個人的に
アトリエかぐやと並んで
大本命のメーカーですっ!
BLACK CYCと言えば、
業界屈指のグロさに定評がありながらも、
ゴア・スクリーミング・ショウは、
グロイけど泣ける作品や、
Mine DeaD BlooD、GUN‐KATANA、EXTRAVAGANZAなどは、
グロくて熱い!などと、そこらのグロメーカーとは比べ物にならない程の良作を輩出しており、どの作品も好きだっ! しかも
声優・BGM・世界観なども非常に秀逸ですし。
ホント隙がないメーカーだが、やはり万人向けはしないでしょう(笑)
さて、本作も非常に楽しみにしている作品なのですが、
タイトルから分かる通り
触手バトルゲーです。
当メーカーでは会員限定製品外での触手ゲーは、
EXTRAVAGANZA~蟲愛でる少女~以来でしょうか。
個人的には同じくグロ鬼畜メーカー、
Tinker Bellの
淫妖蟲・悦ぶりとなる触手ゲーをプレイ。
シナリオは
伊藤ヒロ氏。
原画家はひなきんこと
椎咲雛樹氏。
他にも数名携わっていますが、端折ります(笑)
まぁ、このコンビと言えば
夢幻廻廊シリーズで御馴染みですね。
去年の1.5&2共に良かったので今作にも大いに期待しております。
主題歌は超大好きな
電気式華憐音楽集団と、
かなり本気で攻めにかかってきていると思われます。
なんせ
before dawn daybreakが大こけし、
やはり中核メンバーであった
上田メタヲ氏が居ないとダメだったかと思い知らされ、今後のブラックサイクの行方を心配してますし(現在進行形
上田メタヲ×和泉万夜の、元ブラックサイクの中核メンバー同士で組んだ同人
ものくろめたる猫の第一弾作品がそろそろ産声を上げそうなので、そちらにも大いに期待しております。
それでは体験版の感想でもちらほらと・・・。

メインヒロインである
オーガストの触手となり、敵を倒す!

主人公である
玲壱を、
「妾の物(奴隷)である。」と言い、勝手に同衾し幼馴染に怒られる。

禍々しい多種多様な触手が襲い掛かる・・・っ!

負けた触手姫は、勝った触手姫に犯されてしまう。
ここらのテキストで陵辱規制問題の臭いがしましたね(笑)
やはり表現上厳しいでしょうし・・・。
雑誌では「規制内でも、出来うる限りの事はする」と仰られてたので、
製品版も従来の作品と遜色がないレベルだと良いな~。

勿論
電撃も健在!!
電撃はマイブラの麻由で覚醒したなぁ~。
体験版ということで、声はありませんでした。
テキストを見る限りでは
阿鼻叫喚の類が多いので、個人的には満足だったり(ぉぃ
★声優予想
・オーガスト→みる
・兎子→風音
・こいぬ→北都南
・たんぽぽ→木村あやか
・雫→海原エレナ
と、予想してみます(笑)
毎度豪華声優陣なので、今回もここらへんがかたいでしょう・・・か?
ついでに言うと主人公がやや寒い(ぁ
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