てな訳で、ちょっと久し振りになりましたがCANAAN7話の感想を。
「今日も頑張るぞおおおおおお!!!」前話でウーアウイルスに感染して死んだ要人。

そんな中マリア救出の為、カナンが敵を華麗に葬り去る。
スーパーマトリックスタイム!!
「うおりゃああああああああああああ」所変わって、メインコントロールルーム。
カナンを屠殺しとうと提案するリャンチー。
しかしアルファルドは冷たくあしらうのであった・・・。
「判断力が欠いた駒が手元にあると、計画が狂う」
「う、うああああああああああああ!!」
「リャンチー様!狙うならこのドMな私を撃って下さい」しかしリャンチーはモニターに映るカナンに発砲。
「そ、そんなぁ~・・・お仕置きが・・・」
「こいつ気持ち悪いぞ」相変わらず変態な性癖を見せてくれますね(ぇ
そしてマリアの父親がここに来て初登場!!
皆さん!その有志を特と御覧あれー!!

まずは車に乗り込みます。

車を発進します。

そして車が爆発炎上します\(^o^)/
登場から僅か数秒・・・。
「まさに秒殺と言ったところか」また場所は戻り、メインコントロールルームへ。
「きゃぁあ!!??」また俺の嫁が蹴られたアアアアアアあああああああああああああああああああ。
妹に次いで姉もかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
「げしげし(※踏みつける音)、気持ちいいんだろ?」
「あなたは一体・・・?」
「私もカナンという名を持つものだよ」
「な、なんだってー!!??」そしてコントロールルームから退避したアルファルド一行。
マリアは取り残されるが・・・。

「カ・・・カナン・・・」
「アルファルド様。リャンチー様は?」
「切り捨てる」
「そ・・・そんな・・・
それでは一体誰がこのドMな私を痛めつけてくれるのですか!?アルファルド様がしてくれるのですか?
あの痛みを感じれる時こそ、何物にも変え難い至福の時」
「ダメだこいつ・・・早く何とかしないと」そんな変態トークの中で、とある人物が!!

そう!なんと秒殺されたマリア父親が生きて上海に上陸したのだっ!
「私がザオリクをかけておいたのだよ」流石米国副大統領となると、ザオリクまで使えるとは!!(嘘

そして事態はどんどん悪化の一途へ。
ステルス爆撃機ミサイルが国際会議場を爆破しようというのだ!
中にはまだ俺の嫁が残っているんだぞ!!!!!!
「助けてください、神様・仏様・稲尾様」そんな願いも空しく、ミサイル投下スイッチが押される。


「よっしゃー!ミサイルは投下された!!
これで俺も副大統領から大統領へと昇格だぜー!!」
「く、くるっ!!」忍び寄る魔弾。
もうどうすることも出来ないのか・・・。

「うおりゃあああああああああああああ」
ドカーーーーーーーーーーーーン!!ミサイルが上海の地表を穿ち、
髑髏状の煙を発生させる。
「管理人の嫁がぁぁぁあああああ!!」上海国際会議場に居た人々は!?
マリアは!?カナンは!?
ついでに大統領は・・・!?
「あ、カナン・・・そこはダメよ♡」
「いいだろちょっとぐらい・・・マリア(///)」無事生存出来て、ゆりんゆりんなお時間です(ぇ
「俺が大統領になるチャンスだったのに・・・」生存も束の間、カナンに変化が。
「邪気眼が疼くだと・・・」
「い、色がみえない・・・。
いや・・・これが本当の・・・色」そして意識を失ったカナン。
能力の酷使によるものであったのか。
そんなこんなまたもや次回がキニナル展開に。
1分で分かると銘打っておきながら、全部読むのに1分以上はかかりそうだ(笑)
もうちょっと端折れるところは端折るべきかな・・・。